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おしっこ主 二人組。AとB。エンドレスしりとりなど。 ヘッドフォンオタク 最近はCivilization4(Bts)IP対戦など。 A おしっこみたいな酒飲むニート。いじり役。 伊集院が好き 少し前は関根勤も好きだったが「エコ買え♪」で嫌いになった 口癖は「明日ハロワ行く」 規制中のようで少し不機嫌。 過去に「アトリックス♪パチパチ」をずっと流し続け視聴者を苦しめた。 しかし当の本人は寝ていて気づかなかったと言う。 2010/03 今月末にニートに戻る事を匂わせている twitterやってるよ! http //twitter.com/nyou_a B 大学生。イニシャルS.T. ウィルスとノートン先生による攻撃でPCがぶっ壊れたらしい。 住所バラさないであげてええええええ ボイチェンを使った声がかわいい いじられ役。 免許合格おめでとう 外人クラスのペニスの持ち主 自分の部屋の掃除を写真にて配信、そのあまりのカオス ぶりに視聴者からゴミ仙人の愛称にて親しまれている。 WEBカメラを購入し、本格的に部屋を掃除することを宣言。 まず手始めに顔を隠す為の目出し帽として毛糸の帽子を改造 するも、完全に強盗犯に 広島県庄原市板橋町住んでる みっちゃんマジお勧め 特に野菜好きなら キャベツともやしがこれデモか!ってぐらい入ってる yahooでも大絶賛のお好み焼きみっちゃん http //gourmet.yahoo.co.jp/0005709856/ktop/ 食べ歩きブログでも大絶賛のみっちゃん http //weblog.mapple.net/tokuhain_005/2008/08/post-6874.html
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ゆゆ式のまとめ放送の回で善二郎が急に名乗りだした称号。 なにか面白いことを言う役職らしい。
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俺「いや、見たいからってのもあるけど今の気持ちも本当だよ。 俺はさ、君の心はもちろん体だって大事にしたいと思うから。これからもっとたくさん気持ち良くなってほしいんだよ!」 幼「また君とか言って騙そうとして」 俺「気のせいだよ」 幼「じゃあお前も見せてよ」 俺「ん?」 幼「お、おしっこ……」 俺「え、何?」 幼「おしっこ」 俺「良いよ良いよ。もう一回、上目遣いで」 幼「もうやだこいつ」 俺「おしっこすれば良いんだな。いざトイレ」 幼「え、する気?」 俺「恥ずかしいけど仕方ないから」 幼「なんか楽しそうなんだけど」 ◇ [トイレ] 俺「ねえ、みおの胸におしっこかけても良いかな?」 幼「お前やっぱ完全にそういうプレイじゃないか!」 俺「やや、冗談だよ。恥ずかしいから冗談言ってリラックスしないと出ないんだよ」 幼「本気に見えたけど」 俺「そもそもおしっこ出るかな」 幼「水飲めば?」 俺「いや、大きいままだとおしっこ出にくいんだよ」 幼「大体、こやつは何を期待してピクピクさせておるのか……」 俺「ちょっと落ち着くまで便座に座ってなよ」 幼「お前座れよ」 俺「いや、立ったままの方がもよおしやすいんだ」 幼「ふーん」 ああ……全裸の幼なじみが便座に座っている。なんてかわいいんだ。胸におしっこかけたい。 少し顔の赤い幼なじみを仁王立ちで見下ろすと、とてもドキドキする。これが――恋か。 ◇ 俺「ふう……」 幼「やっと小さくなった」 俺「あ、出そう……」 幼「ちょっ、バカ!」 おしっこをかけられたらかなわないと、慌てて便器から離れようとする。 そこをがしっと止める。 俺「座ってて。大丈夫だから。足広げれば大丈夫」 幼「いや、別にそこまでして座ってるほど疲れてないって」 俺「おしっこかけないから安心して特等席で見ててくれ」 幼「でも危ないし」 俺「俺を信じてくれ、今だけで良い!」 幼「わ、分かったよう……」 俺「はあ……はあ……ありがとう。君と廻り合えて本当に良かった」 幼「なんだよ、なんで必死なんだよ……」 俺「信じてほしいからだ」 幼「そっちじゃない! ここに座らせたままにしようとする執念の方だよ」 俺「恥ずかしい話な……ずっと前からの夢だったんだ……」キリッ 幼「本当に恥ずかしいだけの話だな」 俺「そろそろ封印の解ける時間だ……」 幼「もう封印したままで膀胱破裂しちゃえよお前」 ◇ チージョロロロビタビタビタジョロロロロロロ…… 幼「……」 俺「……」 幼「ちょっとかかった」 俺「ごめん、わざとじゃないんだ。ちょっと勃起気味だったから方向が狂って」 幼「わざとでしょ」 俺「違うよ。かかっちゃった時、このまま残り全部かけたいって気持ちを必死でこらえて方向を修正したんだから。 信じてくれたから裏切っちゃいけないと思って」 幼「何か良いことしたみたいに威張って言ってるけど、変な性癖をカミングアウトしてるだけだよね」 俺「ごめんね。かからないように注意したんだけど……俺は約束も守れない最低な奴だね」 幼「反省点が微妙に違うw」 ◇ 幼「……どんな気分だった?」 俺「興奮したよ」 幼「なんてストレートな変態」 俺「ありがとう、な」 幼「だからさわやかなのおかしいって」 俺「みおは引いた?」 幼「え、別に、引いてたら蹴ってるし……」 俺「じゃあ足を広げてもらって良い?」 幼「どうして!?」 俺「いや、引いてないならドキドキしてる可能性もあるから。股間をよく見せてもらおうと」 幼「やだ」 俺「え、何で?」 幼「恥ずかしいでしょ」 俺「そりゃそうだけど、普段は全否定しないじゃん。 やだとは言うけど足広げてくれるじゃん」 幼「だって……ここ明るいし……」 俺「部屋の方が明るいだろ。ランプ黄色いし」 幼「明るいよー……うにゅにゅ……」 俺「……お前濡れちゃったの?」 ◇ 幼「いや、濡れてませんよ」 俺「何で見せてくれないの?」 幼「あの、今にもおしっこ出そうだから、出る瞬間見られたらやでしょ」 俺「なんで急にせっぱ詰まってんだよ」 幼「夕方から我慢してたの」 俺「なるほど一人我慢大会か」 幼「そうそう。次足開いたら出るだろって感じだから」 俺「だったら仕方ないな」 幼「でしょ?」 俺「じゃあおしっこしちゃいなよ」 幼「や、緊張してすぐには……」 俺「どっちだよ」 ◇ 俺「足広げるよー」 幼「するからするから! もう出そう!」 俺「ん、何が出そうなの?」 幼「おしっこ……出そう」 俺「やばい。かわいい」 幼「はあ……意地悪……」 俺「あ、濡れてるのが恥ずかしいならパンツして足開いておしっこすれば?」 幼「パンツめっさ汚れちゃうじゃん」 俺「そのパンツは俺が責任を持って洗うから」 幼「変態」 俺「じゃあお前が洗って良いよ」 幼「みじめじゃんか」 俺「とりあえずパンツ持って来るね」 幼「なんでこういうことだけ行動的なんだよ」 ◇ 俺「おしっこが目立つ白にした」 幼「バカ。穿かないからね」 俺「なんだと」 幼「なんだとじゃないわよ」 俺「まあ良いや、片足に引っかけとくだけでも全然違うからな」 幼「かけるな」 俺「じゃあ俺が使う」 幼「伸びるから止めろ」 俺「はあはあ……」 幼「使うってそういうことか」 俺「こうやってお前のパンツを全部妊娠させる」 幼「意味が分からないけどなぜか生々しいからこわい」 俺「はあ……みお……大好きだよ」 幼「トイレに座ってパンツ被せてオナニーしながら言うセリフじゃない」 俺「おしっこ……見せて……」 幼「うん……する、よ……」 俺「顔、見せて」 幼「ん……」 チョロチョロチョロチョロ……ポタッ、ポタタッ 俺「終わった?」 幼「うん……恥ずかしい」 ジャバー 俺「え、拭かずに流しちゃったの?」 幼「だって足開かないと拭けないから、流さないとおしっこ見られちゃうもん」 俺「拭いてあげる」 幼「良いよ。てか変だよ」 俺「じゃあシャワーで流してあげる」 幼「うん、シャワー浴びよ」 ◇ 俺「……きれいになった?」 幼「うん」 俺「今日はごめんね。かわいかったよ」 幼「めちゃくちゃ恥ずかしかった……」 俺「ねえ、まだ大丈夫?」 幼「んー?」 俺「入れたいんだけど……疲れてない?」 幼「疲れた」 俺「そっか、ごめん」 幼「ふふ、疲れてないよ?」 俺「みお……」 幼「あっ、えっち」 俺「もう先がヌルヌルでいつでも入れられるよ……みおの中は?」 幼「多分……平気……」 俺「じゃあ、入れて良い?」 幼「んっ……ね、ここでするの?」 俺「ダメ? 今すぐに入れちゃいたいよ……」 幼「でも……」 俺「もっとベッドで気持ち良くしてくれなきゃやだ?」 幼「ううん、違くて……ゴムしないで良いの?」 俺「あ、忘れてた……」 ◇ 幼「ふふ、慌て過ぎ」 俺「ごめん、興奮し過ぎて……」 幼「バカなんだから」 俺「うん……」 幼「ん、どした?」 俺「だって、今は明るいから良かったけど、もし暗くしてる時に興奮して生で入れちゃってたらと思って」 幼「でも、その為にゴムしたか聞いてくれって私に言ってあるんだし。 平気でしょ」 俺「うん……」 幼「面白い程テンションがたおちしたな」 俺「だって、早めに気付いて言ってくれたから良いけどさ。もう少しで入れちゃってたし。そしたら途中で止められたかどうか。 どうもお風呂だと忘れがちなんだよな。お風呂にもゴム置いといた方が忘れないかな……はああ」 幼「したくなくなった?」 俺「いや、する」 幼「あはは。じゃあベッド行く?」 俺「もちろん」 幼「別にパンツは被らなくて良い」
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俺【ごめん 今日あんまりご飯いらないから気持ちおかず少なめにして】 幼【遅くなるの?】 俺【いや普通に帰る ちょっとたくさんは食べられそうにない】 幼【何なら食べられそう?】 俺【コンビニにある出来上がったざるそばってスーパーにもあるかな?】 幼【ざるそばね】 俺【ごめんね】 ◇ 幼「おかえり」 俺「ただいま」 幼「具合悪いの?」 俺「なんだろな。ホットチョコレート飲んだ時に胸のあたりがなる時みたいな感じ」 幼「胸焼けみたいなの?」 俺「胸焼けってどんなん?」 幼「お酒飲んだ時の」 俺「酒とか覚えてねーよ。 なんだ、ちょっと熱いような」 幼「じゃあやっぱり胸焼けじゃない?」 俺「俺としたことが、昨日愛人と飲み過ぎたかな」 幼「お前昨日ずっと家に居たろうが」 ◇ 幼「ストレスじゃないかな」 俺「でも、今日ご飯食べたら悪くなった気がするんだよね」 幼「何食べたの?」 俺「今てんやが特丼580円やっててさ」 幼「胸焼けは脂っこいのダメだよ」 俺「じゃあどっちにしろ胸焼けか。 そこで店員にイライラさせられたから食事で悪くなったかストレスで悪くなったかは分からないんだけど」 幼「何かされたの?」 俺「いや、てんやに前に行った時に注文したのに忘れられててさ。 今日は一応確認しておいたんだよ。特丼ってオーダーするのをちゃんと聞いてさ。 だけどまた忘れられてたんだよ。伝票みたいなのに書いてなくて聞いた奴が忘れちゃったんだ多分。 二回連続だから頭にきてさ。さすがに話が苦手な俺もびしっと言ってやったんだよ」 幼「そういうのちゃんと言えるようになったんだ?」 俺「すいません、あの、特丼頼んだはずなんですけど、ひい、はい、すいません……あ、大丈夫です」 幼「謝ってんじゃん」 俺「だって男の人こわいんだもん」 幼「バカ」 ◇ 俺「はあ……胸焼けならまあ病気より良かったけど」 幼「でもそのままだと病気に繋がるよ」 俺「どうしよ」 幼「てんやはしばらく止めた方が良いんじゃない?」 俺「チケットがあるからケンタッキーにするよ」 幼「それも脂っこいっすよ」 俺「うーん、どうしようかな……。 明日外で食べられないかもしれないから、今おにぎり作っておいてくれない?」 幼「明日の朝じゃダメなの?」 俺「でもそれだと早起きしなきゃいけないでしょ?」 幼「別に大して変わらないよ」 俺「じゃあ……ありがと」 幼「感謝しながら食べるのよー?」 俺「ごめんね、俺ばっかり頼っちゃって。大変なのはいっしょなのにさ」 幼「アホはそんなこと気にしなくて良いの」 俺「アホちゃいまんねんパーでんねん」 幼「横になってれば?」 俺「流された」 幼「流すわい」 ◇ 俺「横になってた方が良いのか?」 幼「あ、いや、知らない。休んでろって意味で言っただけ。調べてみて」 俺「……エッチしても平気かな?」 幼「そういう元気はあるのね」 俺「だってお前が優しくするから……したくなっちゃうよ」 幼「体に負担かかるんじゃないの?」 俺「女性に上に乗ってもらえば大丈夫ってアスクレピオスが言ってた!」 幼「あ、さては私に上に乗らせるためで胸焼けの嘘ついたな」 俺「ふひひ」 幼「こら。バカ、ダメ……あっ」 俺「俺が心配ならエッチまでしなくても良いよ。みおを気持ち良くさせるだけで良いからお願い」 幼「ええ……ダメだよ……」 俺「どうして? このままじゃ切ないんだよ。絶対エッチしないから」 幼「だって……」 俺「だって?」 幼「……」 俺「そうだよね。ごめんね」 幼「違うよ……」 俺「いや、別に大丈夫」 幼「違うって……気持ち良くしてもらったら、さ……ほしくなっちゃうから」 俺「何が?」 答えは分かってるけどね。 ◇ 幼「和君の……」 俺「俺の何?」 幼「……あれ」 俺「はて?」 幼「和君の……カ、カラダかな?」 俺「えー!? 正解は五文字なんですけど?」 幼「何のクイズだよ」 俺「まあ正解は後で言わせるとして。 気持ち良くなったら俺の体がほしくなるからダメってこと?」 幼「うん……」 俺「じゃあ、しちゃお? 俺はもうさっきので、みおがほしい。本当は我慢したくない」 幼「ん……」 俺「良い?」 幼「……」 俺「良いよね」 幼「ううー……なんでどきどきしちゃうんだろ……私変なのかな……」 俺「……優しくするから」 幼「うん……」 ◇ 幼「はあっ……」 俺「中で指が締め付けられてるよ」 幼「やめっ、ちょっと変……」 俺「イケそうならイッて良いよ?」 幼「和君……」 俺「ん?」 幼「大好き……」 俺「ふふ」 幼「やっやっ、んん……」 俺「愛してるよ」 幼「あっ、やああ、ひぃんっ!!」 俺「わ」 幼「あっ、ごっ、ごめん……」 俺「何が?」 幼「おしっこ……」 俺「潮じゃないの?」 幼「潮?」 俺「漫画で見たことあるだろ。 えっと……ほら、こういうの。イキそうな時とかにおしっこみたいな感じで出ちゃうやつ。俺もよく知らないけどさ。 くんくん……ほら、臭くないでしょ?」 幼「嗅ぐなあ!」 ◇ 俺「謝るようなことじゃないよ。むしろ感じてくれた証拠だから嬉しいよ」 幼「ほんと?」 俺「うん。まあびっくりして微妙な反応しちゃったけどさ。 ごめんね、みおの方がびっくりしたのに」 幼「ううん……」 俺「それに、もしおしっこでも気にしないで良いよ」 幼「気にするよ」 俺「おしっこが我慢出来ないくらい気持ち良くなってくれたら、逆に嬉しいって」 幼「それでも気にするの」 俺「でも、気持ち良かったでしょ?」 幼「うん……」 俺「良かった」 幼「でもびしょびしょになっちゃったね……ごめんね」 俺「それは良いけどちょっとおしっこしてみてよ」 幼「なんでよ!」 ◇ 俺「おしっこ出たら、さっきのはおしっこじゃないって分かるから次から潮出そうになっても我慢しないですむでしょ? イク時や気持ち良い時のブレーキになったらやだもん」 幼「あ、そういうことか。見せろってことかと」 俺「見るけどね」 幼「なんでよ!」 俺「だって、おしっこ出なかったらさっきのがおしっこになっちゃうから、出たって嘘つくかもしれないからな」 幼「そんなこと言って、見たいだけだろ」 俺「違うよ。俺はみおにもっともっと気持ち良くなってほしいから。 最初はイッた嘘から始まってそれが感じてる嘘になっていって、そういうので女の子が満足出来なくて別れの原因になるカップルだっているんだよ? だから見せてよおしっこ。やましい気持ちはないよ」 幼「ほんと?」 俺「嘘です」 幼「死ね!」
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599 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/10/10(土) 20 20 51 ID ??? じゃあ雑談半分の軽い軽いコネタを。 このぐらいにしか遭遇できないんだ うちのサークルに最近三人メンバーが増えた。 総括したこれまでの罪状 飽きると席を立ってしまう お菓子クズを食べ散らかす キャラクターが死ぬとマジで泣く、ふてる 俺TUEEEEEEEEEEEな最強設定大好き たまにキャラクターシートにぼくのかんがえたさいきょうのまけんとか増えてる シナリオ進行中でも漫画とか読み始める たまに寝る セッション失敗すると床に転がって泣き喚く おしっこ漏らす でも、うちの鳥取みんなそいつらが大好きなんだ 年齢は上から10歳、9歳、6歳。 最近は上の子がシナリオ成功させることの楽しみに気づいたみたい。 どう成長するのか楽しみだ 困も子供なら腹も立たないんだけど大人になってからやるから困なんだよなあ… と言う雑談。 601 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/10/10(土) 20 24 18 ID ??? 子供かそいつら……と思いながら読んでたら本当に子供かよw 603 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/10/10(土) 20 25 43 ID ??? うおお、すまぬリロードしてなかった。 599 ガチで子供だったのかw でも「おしっこ漏らす」は普通に対応に困るなw スレ240
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中妹おしっこ回にて爆誕 コテが付く前から[sage 26バナナ 46ちぇりお]という特徴的なメル欄を持っていた。
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年越しの瞬間、1年の最後にするおしっこのこと。 尿夜の鐘を聞きながらの年越しっこは風流である。
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有志のピーキッズによって作られたルーレット。 ルーレットが回っているときは通常の表情が、 止まった時には用を足している表情が映し出される。
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Top ゲーム一覧 おしっこアクションゲーム おしっこアクションゲーム 概要 自然の中に取り残された女の子が、おしっこするためにゴールを目指す横スクロールアクション。 ダウンロード pixiv より その他 プレイ時間:20分 ゲーム作成ツール:RPGツクールMV 制作者:東横とこ 完成版公開:2017/05/11 Top ゲーム一覧 おしっこアクションゲーム
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http //neetsha.com/inside/main.php?id=2565 作者 : TMR 小さい女の子がおしっこを我慢したけど結局もらしちゃった話 見ようによっては男の子にも見えるのでそういう方面の人達は男の子として脳内補完している ↑きもくね? 男はしっこ我慢なんてしないよ。痛いもん。